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地域の組合員とともに
地域で広がる「子育てひろば」「ふれあいサロン」「コープ助け合いの会」や地域で取り組む組合員さんへの「ボランティア活動支援」をご紹介しています。
「コープくらしの助け合いの会」が地域での支え合いを広げています
援助会員396人、利用会員597人、賛助会員669人と広がりをみせた助け合いの会
「コープくらしの助け合いの会」は、1986年にコープさっぽろの組合員さんによって誕生した組合員さん同士の相互扶助・助け合い活動を行なう有償のボランティアの会です。援助内容としては、家事支援、子育て支援、通院・外出介助など 組合員さん同士が普段のくらしで困っていることを助け合っています。2010年4月現在、札幌市・小樽市・岩見沢市・千歳市・苫小牧市・釧路市・帯広市に事務局を置き、援助会員、利用会員、賛助会員の相互の理解と協力で成り立っています。
2009年度の援助件数は3,795件と地域のくらしの安心を支える活動は、さらに広がりを見せています。また、札幌市では、援助会員がコープ宅配システムトドックのリーディングサービス(目が不自由な方への声での商品案内・テープ録音)事業を行なっています。
子育ての悩みをみんなで支援する「子育てひろば」を開催しています
地域で広がる子育て応援~延べ514回、8,294人の親子(子ども4,444人)が参加
親子が安心して、のんびり過ごせる場所。「子育てひろば」は子育て支援活動の一環として2006年札幌市の2店舗の会場からスタートしました。2010年6月現在では、14市2町の24会場で開催されています。「子育てひろば」は、おしゃべりを楽しんだり、親子が一緒に自由にくつろいで過ごしたりと、気軽に参加できる場です。参加者の要望などを聞きながら、イベントなどに工夫を凝らしたりして、これからの支援活動の輪をひろげていきます。
地域で年代をこえて、「ふれあいサロン」を開催しています
延べ98回、1,074人が参加
核家族化と少子高齢化がますます進む中で、近所づきあいも少なくなり、家に閉じこもりがちな高齢者や子育て中のお母さんが増えています。コープさっぽろでは、少しでも組合員の皆さんが地域の中でいきいきと安心してくらせることを願い、2006年「ふれあいサロン」をはじめました。2010年6月では、8市2町11会場で毎月1回開催しています。「ふれあいサロン」は、楽しく、気軽に誰でも参加できる、出会いの場です。地域に暮らす人たちのふれあいの輪が広がることを願っています。
地域で取り組むボランティア活動を支援しています
2009年度は、8団体・グループへ合計345,000円支援
2003年からスタートした「コープボランティアサポート制度」では、地域で福祉・環境・平和・国際協力・子育て支援などに取り組む組合員さんのボランティア団体・グループを支援しています。2009年度は、8団体・グループが総額345,00円の支援を受け、イベントや講演会、学習会などを開催しました。
ボランティア&バスツアー「赤平除雪応援隊」報告
ボランティア&バスツアー「赤平除雪応援隊」に多数の参加
2010年1月30日(土)、札幌市から赤平市へのバス旅行ツアー「赤平除雪応援隊」を開催しました。赤平市の市営住宅の住民はかつて炭鉱に勤めていた人が多く、高齢化がすすんでいます。このツアーは、高齢者宅の除雪ボランティア作業がメインという点で初めての試みでした。
参加者はまず住友地区など数ヶ所で、約2時間の除雪を行いました。作業後、参加者は、ほろおか交流センターで赤平名物の「がんがん鍋」を味わい、駆けつけた高尾赤平市長から感謝のお言葉をいただきました。
このツアーには42名の参加があり、なかには旭川から自家用車で参加された方もいたほど、参加者のご理解とご協力をいただけました。助け合いの輪を広げるためにも、今後も同様の企画を続けていきたいと考えています。

