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助け合いの輪を広げています

「公益財団法人コープさっぽろ社会福祉基金」、「北海道はまなす食品(株)」、「認知症学習会」についてご紹介しています。

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「(財)コープさっぽろ社会福祉基金」は公益財団法人になりました
製造品の販売を通じて「北海道はまなす食品(株)」を応援
これからの介護を考える「認知症学習会」を推進しました

社会福祉基金活動

全道に広がる「公益財団法人社会福祉基金」活動、組合員さんもさまざなまな形で支援

コープさっぽろの福祉・助け合い活動を土台に1989年、財団法人市民生協社会福祉基金(現公益財団法人コープさっぽろ社会福祉基金)を設立しました。2009年、社会福祉基金は20周年を迎え、2009年11月より、北海道で3番目の公益財団として移行認定を受けました。現在の支援事業は、「高校生への育英奨学金の給付」、「福祉施設・団体への助成」、「相互扶助助け合い活動への助成」、「地域福祉の啓蒙・啓発活動への支援」の4つとなっています。コープさっぽろの組合員さん、お取り引き先様の賛助会員からの会費や組合員さんからの毎年の募金で支えられ、全道の期待に応える事業の充実・発展をめざしています。

2009年度、コープさっぽろは、「社会福祉基金への募金」として、コープのお店のサッカー台で呼びかけをしている「愛と協同の募金」とコープ宅配システム トドックで年末に呼びかけをしている「コープ年末助け合い募金)」、コープ宅配システム トドックの注文用紙で登録受付をしている「トドックふくし基金サポーター」などさまざまな形で支援しています。「トドックふくし基金サポーター(月額100円募金への参加者)」は2009年度5,130人になりました。今後も助成の輪を広げ、社会福祉基金の役割を組合員さんに知っていただき、地域福祉の向上に役立つよう支援を強めます。

育英奨学金給付制度

育英奨学金制度で高校生をサポート、2009年度は奨学生数86名へ1,032万円を給付

公益財団法人社会福祉基金では、特別支援教育の聾・盲・高等養護学校の生徒や経済的に就学困難なひとり親の家庭(母子・父子)の高等学校または高等専門学校の1年生を対象に、月額1万円の奨学金を卒業までの3年間給付しています。この育英奨学金制度は返済が不要です。2009年度の奨学生数は86名、給付金額は1,032万円でした。

2010年度は36名(ひとり親家庭の高校生20名・特別支援学校生16名)の奨学生が選考され、2年生34名、3年生27名の合計97名となりました。

コープさっぽろ地域福祉助成制度

40団体の福祉施設や地域のボランティア団体へ総額298万円を助成

公益財団法人コープさっぽろ社会福祉基金は、2005年度から全道エリアを対象に、助成事業の周知と地域福祉活動の活発化を願い「地域福祉助成制度」を制定しました。心身に障がいを持つ人々の社会的自立をめざす地域活動支援センターや福祉団体への助成を行なっています。また、コープ助け合いの会や地域で活動する福祉ボランティア活動グループにも助成し、活動の場が広がるよう応援しています。2009年度は40団体の福祉施設や地域のボランティア団体へ総額298万円を助成しています。

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製造品の販売を通じて「北海道はまなす食品(株)」を応援

2010年度春、訓練生5人が巣立つ

障がい者の能力開発と就労に道を開く第3セクター企業「はまなす食品株式会社」障がい者の雇用促進と社会的自立を支援する北海道はまなす食品株式会社は、北海道の呼びかけで設立された第3セクター方式の会社です。札幌市をはじめ、北広島市、江別市などの6自治体、11の民間企業が出資応援し、1993年に誕生しました。コープさっぽろは出資金の45%を担い、設立に大きくかかわっています。

はまなす食品株式会社の事業内容は、訓練事業(知的障がい者能力開発センター)と生産事業(はまなす生産工場)です。訓練事業は道立札幌高等技術専門学院の特別委託訓練として実施しており、訓練生が就労にあたっての基本動作や職場実習を重ね、1年後には社会に巣立っています。生産事業では、こだわりの水と北海道産大豆を使った4種類の納豆を製造しています。コープさっぽろでは、製造品の販売を通じて、また訓練生の就職先として、はまなす食品を応援しています。

これからの介護を考える「認知症学習会」を推進しました

認知症の理解を広げる学習会(認知症サポーター養成講座)の開催をお手伝い

2007年から団塊の世代が定年退職期を迎え、少子高齢化はさらに進んでいます。親の介護や認知症などに不安を感じない方はいないでしょう。安心なくらしを望むなか、コープさっぽろへの要望や期待も高まっています。現在、認知症になっても安心して地域で暮らせるよう、認知症のよき理解者・支援者であるサポーター100万人を養成する取り組みが全国に広がり、2010年3月31日時点で170万人に達しました。北海道でも、2009年度末までに4万人を養成する目標が掲げられ達成しました。

コープさっぽろでは、組合員の関心や学習要望に応えて、2006年度より北海道や札幌市などの各自治体、講師のキャラバンメイトの方々と協同し、サポーター養成講座の開催を推進し、認知症サポーターは、1,704人になりました。

今後も、介護保険や福祉の学習機会を増やし、地域での豊かなネットワーク作りをめざします。

お問い合わせ先
コープさっぽろ福祉活動交流支援センター
電話番号
011-671‐5651
FAX番号
011-671‐5741
メールアドレス
csap7043@todock.jp