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コープ 未来(あした)の森づくり基金

2008年は北海道洞爺湖環境サミットも開催され、北海道民の環境への意識が高まった1年でした。コープさっぽろは、かねてよりレジ袋削減など様々なかたちで環境活動に取り組んできましたが、2008年6月から倶知安町・苫小牧市にてレジ袋有料化を開始し、10月1日からは北海道内全店舗にてレジ袋有料化を実施しました。

レジ袋の有料化にあわせてレジ袋辞退者一人につき0.5円を拠出する「コープ未来(あした)の森づくり基金」を7月に設立し、広く森づくり活動をすすめることとしました。2009年度、コープ未来(あした)の森づくり基金のもと、植樹活動を全道で積極的に推進します。

2010年「コープ未来(あした)の森づくり基金」助成先決定!

ページの目次
コープ 未来(あした)の森づくり基金の概要
2008年度:収支報告・活動報告
活動のお知らせ・ご報告

コープ 未来(あした)の森づくり基金の概要

目的

  1. 森林づくりを通じてCO2の削減と地球温暖化防止をめざす
  2. 植樹から木の活用までを視野に入れた、循環型の森林づくりを促進する
  3. 参加型の森林づくりにより環境や自然に対する関心を深める
  4. 森林・木材に関する調査・研究を行う
  5. 植樹や育樹など森づくりを進める団体の活動を支援する

2009年度活動内容

  1. 組合員による植樹・育樹活動
  2. 魚付林の植樹活動を漁協と協力し全地区で進めます
    ・ 全道8ヶ所で各地の漁協さんと共同して実施します
    組合員参加による植樹活動と育樹活動を全道に拡げていきます
    ・ 全道5ケ所での植樹を予定し、1万本の植樹を実施します。また生協職員の植樹についても企画します
  3. 組合員の森林とのふれあい企画
  4. 環境や自然への関心を深める学習活動や体験型活動を推進します
    ・ 富良野自然塾環境体験プログラムをはじめ、組合員の森林とのふれあい企画(例:森の散策、木の工作など)を全道で進めます
  5. 森林に関係する団体への助成
  6. 森林に関する団体への助成金などの支援を行います
    ・高額助成制度の助成
    ・小額助成制度の助成

活動の歩み

2008年 7月21日
『コープ未来(あした)の森づくり基金』設立
2008年 9月6日
富良野自然塾における植樹・環境体験プログラム、実施
2008年10月4日
未来(あした)の森づくり基金設立記念植樹、実施
2008年11月25日
コープさっぽろと北海道の『森林づくりに関する連携協定』締結
2009年1月
『未来(あした)の森づくり助成制度』開始
2009年3月
『未来(あした)の森づくり小額助成制度』12団体へ助成決定
2009年5月30日
第2回コープ未来(あした)森づくり植樹
2009年8月
2010年『未来(あした)の森づくり助成制度』募集開始
2009年10月5日
コープさっぽろと美幌町で植樹協定を締結
2009年10月31日
美幌町字豊富にて、北見地区「コープ未来(あした)の森植樹祭開催」0.2ヘクタール400本のカラマツを植樹
2010年1月20日
2010年『助成制度』高額助成2団体、小額助成10団体への助成決定
2010年2月2日
高額助成および北海道ぎょれんへの支援金 贈呈式実施
2010年2月22日
コープさっぽろと知内町で植樹協定を締結
2010年「コープ未来(あした)の森づくり基金」助成先決定のお知らせへ

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2008年度:収支報告・活動報告

2008年度収支報告(2008年6月5日から2009年3月20日)

収入の部 支出の部
科   目 金   額 科   目 金   額
基金への拠出金額 15,456,672円 広報費 582,763円
消耗品費 472,727円
委託費 859,950円
通信交通費 321,600円
次年度繰越金 13,219,632円
合   計 15,456,672円 合   計 15,456,672円

2008年6月5日からの倶知安町、苫小牧市の7店舗でレジ袋有料化をスタートし、同時に、レジ袋を持参された方お一人につき、0.5円を「コープ未来(あした)の森づくり基金」への拠出とさせていただきました。 また、10月1日からは全店舗でレジ袋の有料化がスタートし、1日あたり約61,000円の基金への拠出が集まりました。

スタートした時期が、冬に向かっていたため、植樹は1回のみの実施となり、2008年度の支出のほとんどは、「コープ未来(あした)の森づくり記念植樹」関係の費用となっています。

森林に関係する団体への助成は、2008年度分の小額助成を2009年4月に実施し、12団体に合計120万円を助成しました。なお、収支については2009年度への繰越となり、諸団体への助成、植樹活動など様々な取り組みを進めています。

未来の自然を育む植樹・育樹活動

2008年度、道内各地区で育樹・植樹活動

2008年10月第1回記念植樹2005年から5ヵ年計画で取り組んでいる当別町・道民の森の「コープの森」。2008年度は、コープ未来(あした)の森づくり基金の記念植樹を10月に実施し、200名が育樹活動に参加しました。また、各地の漁協が主催する魚付林(うおつけりん)の「植樹活動」には、2008年度は7地域で組合員さんが参加しました。

また、各地区でも「植樹活動」が取り組まれ、釧路地区では中標津・別海町の植樹祭への参加をはじめ、北見地区では、西興部・網走川湖畔林の植樹など、植樹活動を行いました。

札幌地区と旭川地区の富良野自然塾との植樹活動では、ゴルフ場跡を森に還す取り組みを行い、ワークショップなどで「環境問題」を考えるプログラムを体験しました。

魚付林(うおつけりん):魚類の繁殖と保護を目的に、伐採を制限または禁止している岸近くの森林。
富良野自然塾の正式名称は「SMBC 環境プログラム C・C・C 富良野自然塾」です。

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